ほとんど捏ねないパン

前から仕込んでいたレーズン由来の天然酵母入元種を使って、パンを焼きました。

元種の準備は以前のやり方に加えて、今回は全粒粉の小麦粉を使っています。

元種の量は毎回不安定です。スプーンにくっついている量も見越して大体、60〜70gぐらいいれています。

  • 天然酵母入の元種:73g
  • 強力粉(春よ恋):100g
  • 薄力粉(ドルチェ):50g
  • 米粉:30g
  • 水:142g
  • 砂糖:12g
  • 塩:3g
  • インスタントドライイースト:2g
  • トランス脂肪酸ゼロのマーガリン:5g
  • 甜菜オリゴ糖:5g

これらの材料をダイソーで買ってきた3600mlのタッパに入れて混ぜます。べちゃべちゃなので、生地の様子を見ながらちょっと強力粉を足しました。何g追加したのかは不明です。形がギリギリ保てそうな、でも、時間が立つと、横に広がってしまうような、柔らかい生地になりました。

20分程放置して、やさしく混ぜます。横に広がった生地を中央に折りたたんで、高さを出すように丸めます。といっても、すぐに横にひろがっちゃいますけどね。こうやって、伸ばしたり折りたたんだりをしているうちにグルテンが強化されていきます。

さらに30分程放置して、同じことを繰り返します。

さらに30分程放置して、再び同じことをします。そして、食パンの型に入れて、オーブンで発酵させます。40℃で60分発酵させました。

途中、膨らんでいることを確認。60分後、型の9割ぐらいまで生地が膨らんでいたので、焼成に入ります。

予熱は210℃ 焼成は 200℃ 25分。

焼き終わったら、型から出して、しばらく冷ましておきます。

30分経ってもまだほんのり温かいです。端っこの硬い部分を試食しますと、モッチリと弾力のあるパンに仕上がっています。噛み切れないような硬さはありません。噛んでいると、全粒粉混じりの独特な食感や舌触りがします。また、天然酵母入のパンに特有の風味・香りもあります。好き嫌いが分かれる所かもしれませんが、私には美味しいパンに仕上がりました。

元種、強力粉、砂糖、塩、水だけでも十分美味しいパンは作れますが、なんとなく、色んなもの入れてみました。米粉を入れてみましたが、正直、効果の程はよく分かりません。今回の分量の場合、モッチリかんはあっても、噛んでいると口の中でどんどん溶けていくような感じです。スキムミルクは入れ忘れただけですが、なくてもよいかもしれません。マーガリンやバターは多少なりとも入れておくと、固くなり過ぎたり、パサ付くのを抑えてくれます。次の日の朝でも食べやすい状態が維持されているはず。(明日にならないとわからない。しかし日記は今日中に書いておきます。)

今回、捏ねないパンにしたのは、前日に3回(3種類)の生地作りをやって、やや筋肉痛気味だったからです。入れる材料をシンプルにすればお手軽に作れるので、ちょくちょく作っておやつ代わりにしてもよさそうですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。